第63回日本臨床細胞学会総会(春期大会)

演題登録(指定)

抄録登録期間

2021年11月2日(火) ~ 12月24日(金)
2022年1月31日(月)

※登録期間の再延長はありませんのでご注意ください。

演題申込方法

演題登録はオンライン登録のみとなりますので、ご注意ください。
演題登録期間中に演題登録画面よりご登録ください。

演題区分

下記メニューからそれぞれ選択してください。

01
一般演題(公募)
02
シンポジウム(指定)
03
ワークショップ「私の経験した間葉系腫瘍(症例)」(公募)
04
ワークショップ 03以外 (指定)
05
特別講演(指定)
06
招聘講演(指定)
07
要望講演(指定)
08
教育講演(指定)
09
グローバルアジアフォーラム(指定)
10
細胞検査士会要望教育シンポジウム(指定)
11
医療安全セミナー(指定)
12
医療倫理セミナー(指定)
13
第9回子宮の日-全国アクション2022報告会(指定)
14
最優秀論文賞講演(指定)
15
地域推薦演題(指定)※示説のみ
16
共催セミナー(指定)
17
その他(指定)

セッションテーマ
(シンポジウム・ワークショップ)

※タイトルにつきまして変更になる場合がございます。

【シンポジウム】

01
Digital Pathology・Cytology / 人工知能(AI)
02
Liquid-based cytologyによる婦人科細胞診の標準化と精度管理
ーLBC検体の有効利用とnew technologyー
03
乳腺細胞診ーどのような所見をみて良・悪診断に迫るか?ー
04
膵組織診断と細胞診断のcollaboration(仮)
05
唾液腺細胞診の実践的診断ポイントと問題点
06
体腔液作成法の標本作製法による細胞所見の相違ー標準化を目指して(仮)
07
尿細胞診の標本作製の現状と標準化
08
次世代解析技術と臨床細胞学の融合:今後の展開(仮)
09
内膜細胞診における異型度の評価~新たに臨床の現場に求められるもの~
10
肺癌におけるゲノム診療の現状と将来像 ー今知るべきことがここにあるー
11
WHO 組織分類第5版改訂後に何が変わったか,何を変えるのか
:現場への指針と規約改訂の方向性
12
細胞診検体を用いたがんゲノム医療への応用
13
進行卵巣癌治療選択における体腔液由来検体の細胞診断と遺伝学的検査の役割
~現状と展望~
14
リンパ節穿刺吸引細胞診の新・国際報告様式 Sydney Systemの有用性について(仮)

【ワークショップ】

01
LBC法と従来法~標本観察の違い~
02
乳腺乳頭状病変の組織と細胞診 ~この細胞所見を見逃すな~
03
VaINに対する認識と現状 “臨床・組織診・細胞診それぞれの立場から”
04
甲状腺細胞診の現状と次世代への挑戦
05
肺癌細胞診の新報告様式について
06
病理・細胞診検査室の精度管理
-品質マネジメントからROSE、セルブロックの技術的精度管理-
07
口腔細胞診〜LBC法と従来法の比較と有用性〜
08
ミラノシステムに基づいた唾液腺細胞診-VSを用いた診断困難例の解説-
09
がんゲノム医療におけるリキッドバイオプシーの役割
10
肺腺癌・扁平上皮癌の細胞診断の標準化
11
腋窩リンパ節における細胞診の現状と今後
12
細胞診におけるギムザ染色の活用(仮)
14
がん遺伝子パネル検査のカスタマイズ化
15
臨床現場におけるAGCのマネージメントの実際
16
子宮頸がん検診の実態と精度管理の問題点(仮)

臓器別分類・主題別分類(一般演題のみ)

以下のカテゴリーのいずれか1つを必ずお選びください。

【臓器別分類】

01
子宮頸部
02
子宮体部
03
婦人科その他
04
乳腺
05
呼吸器
06
消化器
07
甲状腺
08
唾液腺
09
中皮・体腔液
10
泌尿器
11
リンパ・造血器
12
骨・軟部
13
神経(中枢・末梢)
14
頭頸部
15
皮膚・付属器
16
口腔・歯科
17
その他

【主題別分類】

01
臨床研究
02
基礎研究
03
症例
04
技術
05
自動化
06
精度管理
07
その他

利益相反の有無

全ての筆頭演者は、自身の過去1年間における、発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。
詳細は、利益相反ページをご参照ください。

演題登録方法

  • 筆頭著者は必ず発表者とし、共同著者は筆頭著者を含めて10名まで、所属は10施設まで登録できます。
  • 演題登録に際しては、演題申込み画面の指示に従って、必要項目を入力してください。
  • 文字数制限については、以下のとおりです。
演題名
全角40文字
抄録本文
全角700文字
最大演者数(筆頭+共同演者)
10名まで
最大施設数
10施設

ご注意

  • 全角文字、半角文字は1文字として数えます。
  • アルファベットの直接入力は半角英数ですので1文字となります。
  • <SUP>などのタグも1文字として換算します。
  • 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
  • 画像及び写真の添付はできません。

演題受領通知

演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。また、演題「確認・修正」画面にて受付番号、パスワードを入力の上ご確認いただくことも可能です。郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。なお、画面に登録番号が表示されない、登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かない等の場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までにメールにて演題登録係(info@jscc2022.jp)まで登録の有無をご確認ください。
(yahoo、g-mail、hotmailなどのフリーメールは、演題登録システムからの自動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。)

登録演題の確認・修正・削除

演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発行もできませんので、ご注意ください。
演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。メールアドレス(初回登録時に入力されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。画面上で修正し、最後に登録ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。

個人情報保護について

ご登録頂いた個人情報は、第63回日本臨床細胞学会総会春期大会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。また、ご登録頂いた個人情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。

UMINのセキュリティポリシー

UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/

UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。

オンライン演題登録をされた後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。

演題登録についての
お問い合わせ先

第63回日本臨床細胞学会総会(春期大会)
運営事務局
株式会社幕張メッセ・事業企画課
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
TEL:043-296-0623
FAX:043-296-0529
e-mail:info@jscc2022.jp

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